建築業向け管理システム Aippear(アイピア)
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発注業者と「言った・言わない」のトラブルが発生する

発注業者と「言った・言わない」のトラブルが発生する

効果:★★★★★
おすすめ度:★★★★★
導入のしやすさ:★★★★☆

目次

業務の見える化で「言った・言わない」問題をゼロに

こんな経験ありませんか?

こんなこと言ってない!でも記録が残ってないから証明できない…

担当者に発注したといわれたけど、そんな記憶ない‥‥

現場では、電話や口頭のやり取りが多く、発注業者との認識違いがしばしば起きます。
「そんなこと聞いてない」「発注されていない」などのトラブルが利益を圧迫し、信用問題にも発展しかねません。
アイピアを導入すれば、すべての指示・依頼・変更が履歴に残り、誰が・いつ・何を言ったかが明確になります。
現場と事務所、そして協力業者との情報共有が一元化され、無駄なトラブルや手戻りが大幅に削減されます。

項目導入前導入後(アイピア)
情報の伝達方法口頭・電話・FAX中心システム内で記録・通知
指示の記録メモ・記憶頼りすべて時系列で自動保存
トラブルの発生高頻度で発生激減

✔こんな方におすすめ

  • 協力業者から「聞いてない」と言われることが多い
  • 現場と事務所で情報共有ができていない
  • 指示ミス・伝達漏れで工期遅れやコスト増が起きている

建築業向け管理システム「アイピア」でできる対策と効果

すべてのやり取りを記録に残す「案件管理機能」

なぜ必要?

現場のやり取りは電話・口頭・LINE・紙メモなど多岐にわたりますが、トラブル時には「何をどう伝えたか」が不明確になりがちです。
特に案件が並行して進む多忙な現場では、やり取りの“記憶頼み”はリスクそのものです。
誰が、いつ、何を指示したか――これを証拠として残す仕組みがあれば、言った言わないの争いは未然に防げます。

アイピアの機能で得られる効果

案件ごとにすべての発注内容・指示・変更履歴を一元管理。
誰が、いつ、どのような指示を出したのかが時系列で保存され、あとからでもすぐに確認できます。
チャット感覚の「コメント機能」もあり、関係者同士のやり取りも漏れなく記録可能です。

協力業者とのやり取りをスムーズにする「外部共有機能」

なぜ必要?

多くの発注トラブルは、「自社と協力会社の情報格差(非対称性)」から起こります。
たとえば、自社では最新の図面に更新されていても、業者には旧データのまま届いていた…ということはよくあります。
“必要な情報を、必要なタイミングで、確実に届ける”仕組みが、トラブル防止には不可欠です。

アイピアの機能で得られる効果

発注業者や協力会社ともアイピアの一部機能を共有可能。
共有リンクやメール通知で必要な情報だけを安全に渡せるため、都度の電話確認が不要に。
「言った・言わない」の原因である情報の非対称性を根本から解消します。

履歴と証拠が残る「ファイル・画像管理機能」

なぜ必要?

「言葉だけの説明」では伝わらない変更や細かい仕様の確認には、図面や写真による裏付けが欠かせません
また、口頭での指示や変更依頼が後から「言ってない」と否認されることもあります。
だからこそ、証拠として残せるファイル管理は、発注側・受注側双方の安心材料になります。

アイピアの機能で得られる効果

図面や仕様書、現場写真も案件ごとにアップロード・時系列で管理可能。
変更前と変更後の図面を比較したり、過去の指示内容をファイルで確認することも簡単。
証拠が残ることで、協力業者との信頼関係も強化されます。

活用事例

事例①:指示が正確に伝わらず、材料手配ミスが頻発していた

導入前の課題:
資材の発注内容を口頭やFAXで伝えていたが、材料の種類や数量で誤解が生じることが多く、納期遅れや追加コストが発生していた。

アイピアを選んだ理由:
「誰が・何を・どう発注したか」が明確に記録されるシステムが必要だった。建設業専用に作られたUIが決め手に。

導入後の効果:
指示内容がすべて案件内に記録されるようになり、手配ミスがほぼゼロに。業者からの問い合わせも減少し、対応時間10%短縮。

事例②:現場監督と事務所の連携ミスで工期が遅延

導入前の課題:
現場と本社の間で情報共有がうまくいかず、業者への指示に齟齬が生まれ、予定が何度も狂っていた。

アイピアを選んだ理由:
現場からもスマホで使えること、現場の進捗が本社からリアルタイムで確認できる点が魅力だった。

導入後の効果:
情報のやり取りがすべて可視化され、確認・承認のタイミングがスムーズに。現場対応が早くなり、工期を守れる体制に。

事例③:責任の所在が曖昧で、社内で言い争いが発生

導入前の課題:
「誰が何を指示したか」が不明確で、社内でも責任の擦り付け合いが発生し、雰囲気も悪化していた。

アイピアを選んだ理由:
社内外のやり取りをすべてログとして残せる点に魅力を感じた。特に指示履歴の自動保存が決め手に。

導入後の効果:
履歴を見れば一目瞭然。感情ではなく事実で対応できるようになり、社内の空気も改善。再発防止のPDCAも回せるようになった。

まとめ

「言った・言わない」のトラブルは、建設業において深刻なコスト・信頼の損失を招きます。
しかし、アイピアを導入すれば、指示・記録・共有がすべて可視化され、責任の所在も明確に。
業者との信頼関係を築きながら、社内の業務効率も劇的に向上します。

“アイピアは、健全経営を実現するためのパートナー”貴社の現場改革に、ぜひアイピアをご活用ください。

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