紙やExcelからの脱却で、探す時間をゼロに
「あの資料どこだっけ?」「見積が最新か分からない…」そんな時間のムダ、アイピアで解決できます。
紙・Excel・メールなどにバラバラに管理されていた情報を一元化。探す手間がなくなることで、業務のスピードと正確さが劇的に向上します。
導入前 | 導入後 |
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見積や発注書が各担当のPCや紙にバラバラ | すべてクラウド上で一元管理 |
ファイル名がバラバラで最新版が分からない | 常に最新データをリアルタイム共有 |
情報が属人化し、担当不在時に対応不可 | 履歴が残るため誰でも確認・対応が可能 |
資料を探すのに毎日30分以上かかる | 検索機能で即表示。時間を業務に使える |
✔こんな方におすすめ
- 紙やExcelで管理していて、探すのに時間がかかっている
- 社内のデータが属人化しており、引き継ぎに不安がある
- 書類の最新版が分からず、二重発注やミスが多い
- 社員間で情報共有がうまくいかない
- 「仕組み」で業務効率を上げたいと考えている
建築業向け管理システム「アイピア」でできる対策
すべての情報をクラウドで一元化
見積・発注・契約・進捗・図面・写真など、すべての情報をクラウド上で一元管理。PCだけでなくスマホ・タブレットからもアクセス可能です。
プロジェクトごとの情報が自動で整理される
案件ごとに必要な資料が自動的に紐づくため、「どの現場のどの資料か分からない」ということがなくなります。
見積履歴・案件履歴の一元管理で「誰が見てもすぐわかる」
Excelや紙ベースでは、過去の見積や顧客対応履歴が担当者ごとにバラバラで、情報共有が難しいという課題があります。アイピアでは、案件単位で履歴を一元管理できるため、担当者が不在でも誰でも状況把握が可能です。顧客からの問い合わせにも即座に対応でき、信頼感向上にもつながります。
担当者別・部署別のタスク一覧で「やり忘れ」を防止
タスクの抜け漏れは、現場トラブルや顧客対応の遅れにつながります。アイピアでは、誰が・いつまでに・何をすべきかを明確にしたタスク管理機能を搭載。個人ごと・部署ごとのToDo一覧を自動で可視化することで、作業の抜け漏れを予防します。
活用事例
Case1:紙とExcelで業務が属人化していた企業
以前は紙とExcelが混在し、担当者以外は資料を探すのが一苦労でした。
アイピアを導入した理由は、全データを一元管理できる点。
導入後は、誰でも必要な資料にすぐアクセスできるようになり、社内の業務が標準化されました。
Case2:最新の見積が分からずミスが発生
メールで見積をやりとりしていたため、古いデータで対応してしまうミスが続出していました。
アイピアで見積管理を一元化した結果、常に最新版が共有でき、営業・工事間の連携もスムーズに。
結果として顧客からの信頼もアップしました。
Case3:資料探しに毎日30分以上かかっていた
社内サーバーやデスクのファイル、紙資料を毎日探す時間がもったいないと感じていました。
アイピアを導入してからは、検索機能で資料を即座に発見できるように。
1日30分の削減が、全社で見ると年間数百時間のコストカットにつながっています。
まとめ
「情報がバラバラで探せない」──そんな課題は、仕組みで解決できます。
アイピアは、紙・Excelから脱却し、業務情報を一元管理することで「探す時間」をゼロにします。
効率化はもちろん、情報の精度とスピードもアップ。中小建設業の経営を次のステージへ引き上げるパートナーです。